
バーチャルキャラクター動画の稟議書は、こう通す!3つのコツを具体例付きでサクッと解説
バーチャルキャラクターは今、動画市場の拡大を背景に、認知が急速に広がっています。しかし、「いざ活用」というときに立ちはだかるのが稟議の壁です。
本記事では、バーチャルキャラクター動画の活用に向けた「稟議書が通らない理由」「承認されやすい稟議書の書き方」などを、弊社の豊富な事例をもとに解説します。
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なお、バーチャルキャラクター動画を活用するメリットについては下記の記事で解説していますので、気になる方は先にご覧ください。
目次[非表示]
- 1.よくある3つの事例で学ぶ「だから、稟議が通らなかった」
- 1.1.理由1.費用対効果への懸念
- 1.2.理由2.社内での理解不足
- 1.3.理由3.優先順位の低さ
- 2.バーチャルキャラクター動画の稟議を通す3つのコツ
- 2.1.コツ1.費用対効果を数字で示す
- 2.2.コツ2.活用効果を明確に示す
- 2.3.コツ3.必要性を具体例で示す
- 3.バーチャルキャラクター動画「通る稟議書」のポイントと記入例
- 3.1.①件名・概要・目的
- 3.2.②内容
- 3.3.③費用
- 3.4.④希望時期・特記事項
- 4.バーチャルキャラクター動画「通る稟議書」の作成を支援いたします
よくある3つの事例で学ぶ「だから、稟議が通らなかった」
バーチャルキャラクターを活用した動画制作の社内稟議が承認されない理由は、主に次の3つに集約されます。
1.費用対効果への懸念
2.社内での理解不足
3.優先順位の低さ
一つずつ、詳細を説明していきます。
理由1.費用対効果への懸念
バーチャルキャラクターの活用や動画制作には、初期費用や継続的な運用コストがかかる場合(※)があります。
具体的な成果が明確でない限り、 経営層や予算管理者からは
- 本当に売上やブランド力向上につながるのか
- 既存の手法と比較して優位性があるのか
など、費用対効果を疑問視される可能性があります。
このようなケースでは、根拠のある明確な数値で、論理的に説明することが重要です。
人件費などの直接的なコストのほか、準備や管理などにかかわる間接的なコスト削減を提示することで、説得力が生まれます。
>>>「費用対効果への懸念」の対策を今すぐ読んでみる <<<
※riclinkの「ビジネスバーチャルキャラクター®︎ 動画制作サービス」の場合、初期費用は制作費以外かからず、運用コストも必要ありません。詳細が気になる方は、お気軽にご相談ください。 |
理由2.社内での理解不足
バーチャルキャラクターやその効果に関する知識が不足している場合、企画そのものが「新しいだけでリスクが高い」と捉えられることがあります。
また、経営層や関係部門の中で「自社のブランドイメージに適しているのか」や「ターゲット層に響くのか」といった懸念が共有され、稟議が停滞することも考えられます。
このようなケースでは、最初にしっかりとバーチャルキャラクターの情報を伝え、活用シーンやメリット、活用フローなどを具体的に示すことが重要です。
さらに、具体的な成功事例や企業の約9割がバーチャルキャラクターのビジネス活用に「好印象」と回答した意識調査の結果などのデータを提示することで、投資価値への理解が社内で進みやすくなります。
懸念点などを想定し、あらかじめ対応策を提示しておくことも、納得いただくためのポイントです。
>>>「情報不足」の対策を今すぐ読んでみる <<<
理由3.優先順位の低さ
既存の営業活動やマーケティング施策の中で、動画制作やバーチャルキャラクターの活用が「緊急性が低い」と判断されるケースがあります。
他の重要なプロジェクトや予算項目が優先されるため、計画が後回しにされたり、削減の対象になったりする可能性があります。
このようなケースでは、必要性を具体例で示し「なぜ今バーチャルキャラクター動画を取り入れるべきなのか」を訴えることが重要です。詳細は、後述する「コツ3.必要性を具体例で示す」をご覧ください。
また、ハードルを下げるという点でスモールスタートで試験的に活用する提案も効果的です。
バーチャルキャラクター動画の稟議を通す3つのコツ
本章では、スムーズに稟議を通すための具体的なコツを紹介します。
1.費用対効果を数字で示す
2.活用効果を明確に示す
3.必要性を具体例で示す
コツ1.費用対効果を数字で示す
バーチャルキャラクター動画の稟議でスムーズな承認を得るには、費用対効果を明確な数字で示すことが不可欠です。数字は客観的で説得力があり、決裁権を持つ方々にとって判断の重要な指標となるからです。
バーチャルキャラクター動画は一度制作すれば継続的に使用できるため、特に長期的な運用において、コストを押さえやすいのがメリットです。
活動領域の幅が広く、24時間365日の稼働も可能で、総合的にみると初期投資以上の価値を実感しやすいといえます。
▼バーチャルキャラクター動画制作のプロへの依頼で期待できるコスト削減
直接的なコスト削減 |
人件費、プロ人材費用(声優・作家など)、権利費、キャラクター制作費、撮影機材、編集ソフトなど |
間接的なコスト削減 |
準備、撮影、編集・加工、管理、トラブル対応など |
特に弊社シーズ・リンクの場合は、「早く・安く・何より楽」という圧倒的な高コストパフォーマンスで、ご納得いただける実績を積み上げています。
ご担当者様の負担軽減にもご注目ください。動画制作は一般的に、「企画・打ち合わせ」「シナリオ制作」「動画制作」「最終チェック」の段階を経て完成します。
外部に委託した場合でも、各フェーズでご担当者様の確認対応が必要なケースは少なくありません。
しかし、シーズ・リンクでは、ご担当者様に直接携わっていただくのは「初回打ち合わせ」と「納品前チェック」の2回だけ。
ご担当者様の負担が最小限に抑えられる点でも、高い評価を得ています。シナリオ着手から完成までも約4週間と、その対応も迅速です。
シーズ・リンクに依頼する真の価値は、「自分たちでイチから作るよりも、早く、安く、何よりも楽」という声に集約されます。
動画制作の手間を手放し、営業戦略立案など他の重要業務にご注力いただく環境の整備を、ぜひお手伝いさせてください。
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コツ2.活用効果を明確に示す
バーチャルキャラクターの魅力が十分に伝わらない場合も、承認が難しくなりがちです。実際の活用効果を多角的な分析で、明確に提示することが重要です。
【企業におけるバーチャルキャラクターの主な効果】
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消費者視点では、企業でITサービスの導入検討に携わっているご担当者様を対象に、バーチャルキャラクターによるサービス紹介動画の印象を尋ねた調査結果があります。2024年の調査では、回答者の約9割が「バーチャルキャラクターの活用は好印象」と回答しました。
※「ビジネスにおけるバーチャルキャラクター活用に関する意識調査」より作成
好印象の理由トップ3は、「記憶に残りやすい」「コンテンツが新鮮」「親しみやすい」の3点です。バーチャルキャラクターが消費者の中でポジティブに浸透している客観的なデータを添えると、信頼性が高まります。
【消費者におけるバーチャルキャラクターの主な効果】
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また、あらかじめ想定される懸念点を洗い出し、回答を織り込んだ提案内容を示すことで、信頼感を持ってもらいやすくなります。
■想定例
懸念点 |
回答 |
なぜバーチャルキャラクターでなければいけないのか |
コストパフォーマンスに優れている。高水準で安定したクオリティを発揮し、活用効果が高い。 |
AI動画とはどう違うのか |
キャラクターデザインやストーリーの自由度が高く、より自然。消費者との感情面でのつながりが促進できる。 |
ブランディングへの影響は |
良い意味でかなり高い。バーチャルキャラクターは今なお進化し続けている分野であり、「新しいことにも柔軟・積極的に取り組む企業」という先駆者的なイメージで競合との差別化につながる。 |
自社のターゲット層とマッチしないのでは |
バーチャルキャラクターは抽象化された存在のため、リアルな人間と比べて逆に限定感を感じさせにくい。結果的に、ターゲット層全体への訴求が可能となる。 |
一過性で終わるのではないか |
動画市場の拡大に伴い、ニーズは深まる一方。企業や自治体の活用も進み、市場への浸透が定着しつつある。 |
シーズ・リンクは、過去に自社で5,000名以上を集客したノウハウを持っています。豊富な実績をベースに、稟議書の作成からコンテンツの制作・運用までワンストップのご支援が可能です。お困りのことがあれば、なんでもご相談ください。
>>>バーチャルキャラクター制作についてシーズ・リンクへ相談してみる <<<
コツ3.必要性を具体例で示す
自社で動画制作を行う場合、一般的に多くの課題があげられます。バーチャルキャラクターが担う課題解決や、支援会社へ依頼するメリットを明確に示し、必要性の根拠を伝えることが重要です。
主な課題 |
バーチャルキャラクター活用&支援会社へ依頼するメリット例 |
出演者がいない |
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台本が書けない |
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リソースが足りない |
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続かない |
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必要性の明確化では、他社の活用事例の提示も効果的です。クリックで活用事例集に移動しますので、ぜひご覧ください。
▲バーチャルキャラクター活用事例(クリックで活用事例紹介に移動します)
ここまで、バーチャルキャラクター動画の稟議を通すコツについて説明してきました。次章では、具体的な記入例を紹介します。
バーチャルキャラクター動画「通る稟議書」のポイントと記入例
本章では、バーチャルキャラクター動画制作の稟議書について、ポイントと具体例を紹介します。
企業により稟議書のフォーマットは異なりますが、書くべきポイントには共通点があります。ヒントとしてご活用ください。
①件名・概要・目的
何についての稟議か、ひと目でわかるよう簡潔に記載します。
■記載例
件名:バーチャルキャラクター「石那田ちか」による商品説明・動画コンテンツの制作 概要:新商品○○の展開に当たり、人件費削減と業務効率化を目的とした、バーチャルキャラクター「石那田ちか」による商品説明の動画コンテンツ・外部委託制作の許可願い。 |
②内容
なぜバーチャルキャラクター動画の制作および活用が必要なのか、背景と理由を具体的かつ端的にまとめて記載します。
■記載例
新商品○○の展開において、商品の特徴を正確かつ魅力的に伝える商品説明の需要と機会が高まっている。これに伴い、○月は部署内の対応時間が昨年同期比で○%増加。説明水準の統一化、維持のための勉強会等、間接的な要素も基幹業務を圧迫する原因となり、1人当たりの残業時間は前月で○時間に及ぶ。バーチャルキャラクター動画に一次対応を任せることで抜本的改革を図りたい。
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③費用
費用は初期費用だけではなく、ランニングコストも明確に記載します。
部署で年間の予算を組んでいる場合は、起案が予算範囲内であるかどうかの確認も必要です。予算範囲内の場合は、その旨を明記することで、承認されやすくなるケースもあります。
企業によっては、見積もりの書類添付を求められることもあります。社内規則に従い、過不足なくお揃えください。
■記載例
初期費用:0円(該当なし) |
④希望時期・特記事項
導入の希望時期を記載します。上記項目にあてはまらない内容などは、特記事項に記載します。
■記載例
希望時期:○年○月○日までの契約(動画完成・運用開始は○年○月○日予定)
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バーチャルキャラクター動画「通る稟議書」の作成を支援いたします
▲バーチャルキャラクター動画の活用例
バーチャルキャラクターは今、拡大する動画市場を背景に急速に認知が広がり、社会に浸透しつつあります。
企業で活用するメリット・ベネフィットも大きく、バーチャルキャラクター動画を制作・運用する企業は年々増える一方です。
■バーチャルキャラクターの主な活用シーン
営業支援・カスタマーサポート |
プレゼンテーション/商品・サービス説明/デモンストレーション/お礼/操作説明/マニュアル説明/ホワイトペーパーの動画化 など |
広報・マーケティング |
記事の動画化/ウェビナー登壇/展示会/イベント/PR/新商品・サービス発表会/記者会見/メルマガ など |
教育・研修・採用 |
社内研修/朝礼・代表者メッセージ/勉強会/情報共有/会議/表彰/会社説明 など |
アイディア次第で、活用の可能性はマルチに広がります。一方で、次のような声が聞こえてくることも少なくありません。
|
そんな方は、ぜひ弊社にご相談ください。
これまで多くの企業様にバーチャル・キャラクター動画の制作を支援してきた豊富な実績をもとに、稟議書の書き方から制作・運用までワンストップで幅広い支援を実施しています。
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