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SharePointのチームサイトとコミュニケーションサイトの違いとは?

SharePointのコミュニケーションサイトは、部門やプロジェクトの枠を超えて、広く情報を発信できるプラットフォームです。

本記事では、SharePointのコミュニケーションサイトの特徴やチームサイトとの違い、想定される利用シーンなどをお伝えします。

さらに、SharePointの課題を解決し、営業コンテンツの管理を劇的に効率化できるツールとして、riclink(リクリンク)も紹介します。

 ITツールの初心者でも、簡単にコンテンツ管理ツールの作成・運用ができるriclinkについては下記の資料で詳しくお伝えしていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。




目次[非表示]

  1. 1.【確認】SharePointとは?
  2. 2.SharePointの「チームサイト」とは?
  3. 3.SharePointの「コミュニケーションサイト」とは?
  4. 4.チームサイトとコミュニケーションサイトの違い
  5. 5.営業組織で活用する際のSharePointの課題
  6. 6.riclinkがコンテンツ管理の悩みを解決した事例
  7. 7.コンテンツ管理の課題はriclinkが解決!

【確認】SharePointとは?


SharePointとは、Microsoft社が提供する「情報共有や共同作業を効率化するためのプラットフォーム」で、企業内の情報共有の基盤としてよく導入されています。

SharePointの主な機能は、次のとおりです。

情報ポータルサイト構築

お知らせやマニュアルなど、社員に必要な情報を集約したポータルサイトを簡単に作成できる

コンテンツ管理

PDF・PowerPoint・動画など、さまざまな形式のファイルを一元管理できる

ファイルの編集

チーム内で共有するファイルを同時に編集できる


作成したサイトへの「アクセス権限」を設定することも可能で、情報漏洩のリスクを低減できます。

SharePointの「チームサイト」とは?

画像出典:「SharePoint」サポートページ|Microsoft


「チームサイト」は、SharePointで作成できるサイトの種類の1つで、特定のメンバー間での情報共有・共同作業を目的としています。

営業組織で活用する場合、次のような機能を活用できます。

ドキュメントライブラリ

・ファイルの共有や共同編集ができる
・顧客別の提案書、見積書、議事録などを一括で共有・管理できるようになる

共有カレンダー

・チームメンバーのスケジュールを一元管理できる
・会議、訪問、出張などの予定を共有し、ダブルブッキングを防げる

タスク管理

・案件の進捗状況を可視化できる
・担当者、期日、進捗状況などが明確になり、タスクの抜け漏れを防げる

お知らせ

・チームメンバーへの連絡事項を掲載できる
・組織目標や成功事例などを共有するのに便利

掲示板

・営業戦略や顧客対応について、メンバー間で意見交換できる
・顧客からの質問への対応方法や、提案書の改善点などの議論に使える

SharePointの「コミュニケーションサイト」とは?

画像出典:「SharePoint」サポートページ|Microsoft


コミュニケーションサイトも、SharePointで作成できるサイトの一種です。

チームサイトは「特定のメンバー」との情報共有が目的だったことに対し、コミュニケーションサイトは、「組織内の幅広いユーザー」に対して情報発信をするために使われます。

コミュニケーションサイトの主な機能は、次のとおりです。

ニュース

・社内全体へ情報発信する
・新製品やキャンペーンなどの情報を共有できる

イベント

・イベント情報の作成と管理をする
・セミナーや研修などのスケジュールを共有できる

ドキュメントライブラリ

・社内の資料を共有する
・セキュリティ対策がされているので、就業規則や人事評価規程などの社内情報も掲載できる

チームサイトとコミュニケーションサイトの違い



SharePointのチームサイトとコミュニケーションサイトは、どちらも情報共有のためのWebサイトですが、その目的や機能は異なります。

具体的な違いは、下表のとおりです。


チームサイト

コミュニケーションサイト

目的

特定のメンバー間での情報共有・共同作業

組織内の幅広いユーザーへの情報発信

主な機能

・ドキュメントライブラリ
・共有カレンダー
・タスク管理
・お知らせ
・掲示板

・ニュース
・イベント
・ドキュメントライブラリ

デザイン

左サイドに「メニュー」、右サイドに「コンテンツ」が配置される

上部にメニュー(ナビゲーション)が置かれ、その下に「コンテンツ」が配置される

アプリとの連携

TeamsやOutlookと連携できる

ほかのアプリとの連携は不可

利用シーン

・チーム内での情報共有
・顧客別プロジェクトの管理
・部門内での共同作業 など

・新製品の情報の社内周知
・社長メッセージの配信
・社内イベントの告知 など


営業部門で導入する際は、組織単位での利用が想定されている「チームサイト」のほうが適していると考えられます。

営業組織で活用する際のSharePointの課題


SharePointは、チーム内の情報共有や共同作業を効率化するツールとして知られています。

しかし、実際に導入してみると「理想と現実」のギャップに悩まされることも少なくありません。

SharePointの「情報共有の効率化」や「ノウハウの蓄積・共有」といったメリットを得るためには、次のような課題を乗り越える必要があります。

課題

具体的な状況

そもそもコンテンツの存在を知らない

・新しい営業資料が作られたのに、誰もその存在を知らない
・資料をバージョンアップしたのに、古いほうばかり使われる

コンテンツの保存場所がわからない

・フォルダが階層化されすぎて、どこに何があるかわからない
・ファイル名がわかりづらくて、検索しても目的の資料にたどり着けない
・詳しい人に聞くしかなくなり、時間が奪われる

コンテンツの活用方法がわからない

・良い資料があっても、どう活用すれば効果的なのかわからない
・顧客にどの資料を提示すれば良いか、いつも迷ってしまう


これらの課題を放置すると、SharePointを導入したとしても、営業活動の効率化は図れません。

そこで、「手軽に」「わかりやすく」コンテンツを管理するためには、「riclink」を活用することも検討してみてください。


riclinkは、ITツールの知識があまりない「初心者」でも直感的に使えることを目指して開発されました。

営業組織に導入することで、誰でも簡単にすぐに「目当ての資料」にたどり着けます。

riclinkがコンテンツ管理の課題をどのように解決するのかは、下記の記事で詳しくお伝えしていますので、ぜひ併せてご覧ください。

  SharePointでのコンテンツ共有・管理でよくある悩みと改善策|riclink(リクリンク) | riclink(リクリンク) SharePointで営業コンテンツを管理すると、「資料の在処がわからない」「運用が属人化してしまう」などの問題が発生しがちです。そこで本記事では、その解決策をお伝えします。 riclink(リクリンク)

riclinkがコンテンツ管理の悩みを解決した事例


ここでは、riclinkを導入してコンテンツ管理の課題を解決した、株式会社LIFULL様の事例を紹介します。

世界60ヵ国以上で不動産や暮らしに関わるサービスを提供している同社は、営業活動をするにあたってコンテンツの管理方法が確立されておらず、「資料を探すのに時間がかかる」ことが課題でした。

そこでriclinkを導入したところ、次のような効果が出ています。

  • 資料を探す時間が大幅に短縮された
  • コンテンツの入れ替えがしやすくなった
  • 顧客への情報提供がスムーズになった


これらの成果に大きく貢献したのが、riclinkの「ルーム」機能です。ルーム内には、管理しているコンテンツが、下記のようにサムネイル画像として並びます。


営業担当が資料を探しやすいだけではなく、ルームごと顧客に見せることも可能です。コンテンツを共有したい相手にURLを教えるだけで、サービスへの登録などの手間もなく、すぐに資料を見てもらえます

riclinkの導入を担当された方からは「こんな便利なツールはやめる理由がない!」と、好評をいただいています。

この事例について、さらに詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

  株式会社LIFULL様 riclinkを導入してコンテンツ管理の効率化に成功した結果、コア業務に集中できるようになったという株式会社LIFULL様。今回は、同社にriclink導入までの経緯と、導入後の効果を伺いました。 riclink(リクリンク)

コンテンツ管理の課題はriclinkが解決!



この記事では、SharePointのチームサイトとコミュニケーションサイトの違いや、営業活動におけるSharePointの活用方法と課題をお伝えしました。

SharePointは、情報共有や共同作業を効率化する便利なツールですが、運用の方法によってはコンテンツが散在したり、最新版がわからなくなったりという課題が生じることもあります。

そこで「簡単にコンテンツを管理できるようにしたい」とお考えの方には、riclinkの活用がおすすめです。

riclinkを導入することで、営業担当はコンテンツ管理の悩みから解放され、商談などのコア業務に集中できるようになります。

ITツールの知識があまりない「初心者」でも、ノーコードで直感的に操作できるriclinkにご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ下記のサービス資料をご覧ください。





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