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インタラクティブ動画とは?3つの効果と成果に結びつける方法を紹介!

#インタラクティブ動画

2021.04.09

「通常の動画よりも成果に繋げやすい」と注目を集めているインタラクティブ動画ですが、以下のような疑問をもつ方もいるのではないでしょうか?
  • そもそもインタラクティブ動画ってなに?
  • どんな効果があるの?
  • どんな場面で活用できるの?
  • どのように作成するの?
  • 事例が見てみたい!

そこでこの記事では、上記について順を追って紹介していきます。ぜひこの記事を参考に、インタラクティブ動画を活用してみてください。

インタラクティブ動画とは?

インタラクティブ動画とは?

インタラクティブ動画とは、映像内にクリックボタンを設置し、視聴者にアクションを促す動画のことをいいます。

一般的に、通常の動画は閲覧しかできません。そのため、動画内で気になることがあっても、視聴後に自ら情報を検索・入手しなければならず、成果に繋がりにくいという課題がありました。

一方、インタラクティブ動画なら、動画の中にPDFのダウンロードボタンを設置したり、サービスサイトへのジャンプボタンを設置したりできます。

視聴者自ら気になる情報を動画内で簡単に得られるため「成果につながりやすい」と活用する企業が増えているんです。

通信速度の高速化により、今後ますますインタラクティブ動画を活用する企業が増えることも予想されています。

しかし、動画内に導線・仕掛けを作ることで、具体的にどんなメリットがあるか知りたい方もいるのではないでしょうか。そこで次では、インタラクティブ動画の具体的な効果について紹介します。

インタラクティブ動画の3つの効果

インタラクティブ動画の3つの効果

インタラクティブ動画を活用すると、以下の3つ効果を得られます。

  1. 動画内に導線を仕掛けられるため成果に繋がりやすい
  2. ユーザーによる操作性が生まれるため視聴者の印象に残りやすい
  3. ユーザー操作を分析できるため、営業・マーケティングの次アクション改善がしやすくなる

それぞれ具体的に見ていきましょう。

1. 動画内に導線を仕掛けられるため成果に繋がりやすい

動画内に導線を仕掛けられるため成果に繋がりやすい

冒頭で紹介した通り、インタラクティブ動画には、PDFのDLボタンや公式サイトへのジャンプボタンを設置することが可能です。

視聴者が動画で気になる製品や情報を見つけた際、動画内をタップ/クリックするだけで、詳細ページへジャンプできます。

通常の動画の場合は、画面内にボタンを設置できません。そのため、気になる情報があっても改めて検索するという手間があります。

しかし、インタラクティブ動画なら動画から気になる製品・情報ページに直接飛ぶことが可能。見込み顧客の獲得や、問い合わせ数の向上など成果に結びつけやすいのが最大のメリットです。

2. ユーザーによる操作性が生まれるため視聴者の印象に残りやすい

インタラクティブ動画では、動画内に分岐点を作ることも可能です。

例えば、動画内に「あなたは男性ですか?女性ですか?」と質問を投げかけ、視聴者が「男性」または「女性」ボタンをクリックすると、それぞれ異なるストーリーが展開されるように仕掛けられます。

分岐点を作る場合、視聴者自らが見たい情報を選択し、動画を進めることになるため「この動画はこの後どうなっていくのだろう」と興味関心を引き出すことが可能です。

その結果、動画で伝えたいメッセージが視聴者の印象に残りやすいという効果を得られます。

また、視聴時間が伸びやすくなるのもメリットのひとつ。視聴時間が伸びれば商品理解や購買意欲などが向上し、リード数・商談数の向上にもつながります。

インタラクティブ動画の操作性を応用すれば、企画の幅も広がり、顧客の見込み度合いに応じて様々な施策を打つことも可能です。

3. ユーザー操作を分析できるため、営業・マーケティングの次アクション改善がしやすくなる

ユーザー操作を分析できるため、営業・マーケティングの次アクション改善がしやすくなる

従来の動画は、取得できるデータに限りがあったため、改善が難しいという課題がありました。

しかし、インタラクティブ動画では、以下のデータを取得可能です。

  • 平均視聴時間
  • ポップアップ滞在時間
  • 流入経路
  • 総タッチ数
  • どの場所が何回タッチされたか
  • 離脱場所
  • コンバージョン率

通常の動画よりも多くのデータを取得できるため、動画の改善がしやすくなるという効果もあります。感覚に頼ることなく、客観的に動画の改善点が見出せるため、チーム内でPDCAを回しやすくなるのもメリットです。

インタラクティブ動画の効果を得やすい活用シーン

インタラクティブ動画の効果を得やすい活用シーン

通常の動画よりも成果に繋げやすいインタラクティブ動画ですが「具体的にどんなシーンで活用すればいいのか知りたい」という場合もあると思います。

インタラクティブ動画の効果を得やすい活用シーンは、以下の通りです。

  • 認知拡大・見込み顧客(リード)の獲得
  • 営業活動
  • FCなどの企業間取引(BtoBECや受発注)活用
  • 採用活動
  • 社内研修

早速、それぞれ詳しく紹介します。

認知拡大・見込み顧客(リード)の獲得

インタラクティブ動画は、操作性があるという点で通常の動画よりも視聴者の印象に残りやすいのがメリットです。

そのため、ブランディングや認知度向上に活用することで、効果が得られやすいといえます。

また、動画内をクリックするだけで資料DLページやサイトページに移動できるため、見込み顧客の獲得にも向いているでしょう。

営業活動

インタラクティブ動画は、営業活動にも活用できます。最近では対面での営業機会が減っていますが、営業の挨拶をインタラクティブ動画に置き換えれば、直接会わなくても熱量を伝えることが可能です。

また、商談後のフォローとして活用するのもおすすめです。インタラクティブ動画を送付すれば製品・サービスイメージを共有しやすいのはもちろん、クリック数・閲覧数を分析でき、顧客の興味度合いを客観的に判断できます。

さらに営業においては「インタラクティブ動画で導入事例をまとめて送付する方法」も効果的です。事例をいくつかピックアップし、概要を口頭で説明しながら動画にまとめることで、顧客ごとに最適な事例を届けられます。

以下の記事でも詳しく解説しているので、興味があればご覧ください。

導入事例、Webに載せて満足してませんか?リード獲得、受注獲得に繋がる事例の見せ方と使い倒し方

FCなどの企業間取引(BtoBECや受発注)活用

気になるアイテムをタップ/クリックするだけでECサイトに訪問できる動画を作成すれば、売上の向上を見込めるでしょう。

視聴者が動画を視聴した後に「商品名を検索する」というステップを省略できるためです。改めてアイテムを探し直す必要がなく、購入のモチベーションを保ちやすいのがメリット。

視聴者は商品名を知らずとも欲しいアイテムを購入できます。「動画でお気に入りのアイテムを見つけたものの、検索結果に出てこず買えなかった」という機会損失をなくすことが可能です。

新しい製品説明をわかりやすく動画で伝える、訴求などの重要ポイントを端的に伝える、カタログを見る手間を省くなどで活用できます。

採用活動

採用活動にインタラクティブ動画を活用すれば、企業のイメージを応募者に伝えやすくなります。実際に弊社の事例では、インタラクティブ動画を採用活動に活用したケースもあります。

採用候補者に共有する社員インタビューをインタラクティブ動画で送り、詳しい情報はWebページを見てもらうよう導線を配置。社風や雰囲気、プロダクトの魅力をより具体的かつ効率的に伝えることに成功しました。

その他にも、動画内で質問を投げかけることで、企業と応募者のマッチング度合いを測ることも可能です。

一般的に、採用活動には工数がかかると言われていますが、上記のようにインタラクティブ動画を活用すれば、企業にとっても応募者にとっても時間・コストを削減できるでしょう。

社内研修

社内にサービスが何十種類以上ある場合をはじめ、インタラクティブ動画は、社内研修にも効果的です。

弊社の事例では、実際に社内研修をまとめて効率化させたものがあります。100通りほどあるサービスの説明を1つの動画にまとめ、各サービスの詳細は別ページにリンクさせることで、必要な時に必要な情報を引き出すことに成功しました。

また、売れている営業のノウハウを効率よく入手できるようにもなり、営業スキルの向上にも役立っています。

詳細は以下の事例を参考にしてみてください。

100通りのサービスラインナップがある営業方法を、効率よく覚えてもらいたい。 riclinkなら熱量そのままで、視聴者に無期限でローコストで届けることができる。

意外と知らない!?インタラクティブ動画を活用する際の2つの注意点

意外と知らない!?インタラクティブ動画を活用する際の2つの注意点

インタラクティブ動画は、製品やサービスのイメージを伝えやすく、成果に繋げやすい反面、以下の2つの注意点があります。

  1. ターゲットに合わせて最適な長さ・内容の動画を作成する
  2. 一定のクオリティを保ちつつ、こだわりすぎない

せっかくインタラクティブ動画を作成しても、上記を見逃していては、成果が出にくい可能性があります。

それぞれ具体的に見ていきましょう。

1. ターゲットに合わせて最適な長さ・内容の動画を作成する

インタラクティブ動画は成果が出やすいものの、必ず見てもらえるとは限りません。

動画再生時間が長すぎれば視聴すらしてもらえない可能性もあります。逆に動画が短すぎると、メッセージが伝わらず、成果に繋がりにくくなることも。

そのため、インタラクティブ動画を作成する際は、ターゲットに合わせて動画の長さを工夫するのがポイントです。

最適な動画の長さがどれくらいか見極めるには、動画を作成する目的やターゲットを把握したり、最後まで見てもらえるようなシナリオを作ったりしなければなりません。

詳しくは、この後「インタラクティブ動画の作り方」を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

2. 一定のクオリティを保ちつつ、こだわりすぎない

インタラクティブ動画を制作していると、「クオリティの高い動画を作らなければ」と動画作成がなかなか進まない場合もあります。このような場合には、クオリティにこだわりすぎないのがポイントです。

とはいっても、「そもそも動画制作のスキルがない」「視聴者に見せられるクオリティかどうか判断が難しい」という場合には、インタラクティブ動画作成ツールを使用した方が成果につながりやすいでしょう。

中でもriclinkであれば、専門的な知識不要でインタラクティブ動画を作成できるため、動画制作を内製化できます。興味があれば、riclinkをチェックしてみてください。

riclinkのデモ・活用事例・資料請求はこちら

インタラクティブ動画の作り方

インタラクティブ動画の作り方

インタラクティブ動画を作ってみたいものの「どうやって作ればいいかわからない」場合もあると思います。

インタラクティブ動画は、クオリティが低いと逆に悪いイメージを植えつける可能性があります。そのため、視聴者の興味関心を引き出す作り方を知っておくことが重要です。

成果につなげやすいインタラクティブ動画の作り方は、以下の通りになります。

  1. 動画を作る目的を設定する
  2. ターゲットを設定する
  3. 動画の流れを作る
  4. 台本を作る
  5. 素材を用意する
  6. 編集する

もっと詳しく知りたいという場合には、以下の記事を参考にしてみてください。効果的なインタラクティブ動画の作り方を解説しています。

簡単6ステップ!インタラクティブ動画の作り方とおすすめツール6選!

インタラクティブ動画の事例

インタラクティブ動画の事例

インタラクティブ動画について理解はできたものの、実際にどのように活用されているのか知りたい方もいるのではないでしょうか?

そこで、ここではインタラクティブ動画の事例を簡単に紹介します。

実際のインタラクティブ動画

こちらは企業の人事の課題コンサルティングを、インタラクティブ動画を用いて実施した事例です。

「採用」「育成」「定着」の3つに分けられる人事の課題を、インタラクティブ動画で分岐させ、企業ごとに必要な動画のみ視聴できるようになっています。

視聴者が自分に必要な情報を能動的に集められる動画の成功例のひとつです。

実際のインタラクティブ動画

こちらは採用活動でインタラクティブ動画を活用した事例です。

一次面接の前に採用候補者に共有する社員インタビューをインタラクティブ動画で送ることで、視聴者が企業を理解しやすくなっています。

その結果、年間約25名の採用を実施してきた中で(要因は他にもありますが)内定承諾率100%達成に貢献しました。

より詳しく、インタラクティブ動画の事例について知りたい場合には、以下の記事もチェックしてみてください。上記の他にも複数の事例を掲載しています。

インタラクティブ動画のビジネス活用事例5選&事例からわかる効果やメリット

まとめ:インタラクティブ動画は活用次第で大きく成果が変わる

インタラクティブ動画は活用次第で大きく成果が変わる

インタラクティブ動画は、動画内にボタンや分岐といった導線を仕掛けられます。「見て終わり」を避けられるので、成果に繋げやすいのがメリットです。

視聴者が動画を自ら操作できるため、通常の動画よりも印象に残りやすいのも特徴。取得できるデータも多いため、PDCAを回しやすくなります。

ぜひこの記事を参考に、インタラクティブ動画をビジネスに活用してみてください。

もしも「インタラクティブ動画をより簡単に作りたい」「自分で作るのには自信がない」という場合には、動画作成ツールがおすすめです。

なかでもriclinkは、唯一BtoBに特化したインタラクティブ動画作成ツールであり、実際に以下のような高視聴率・高遷移率を実現しています。

  • 平均視聴時間(全体時間尺に対しての視聴割合):65%
  • 平均遷移率(動画から何かしら別コンテンツに飛んだ割合):43%

※シーズ・リンク調べ(riclink 2021年3月期実績)

  • 顧客との接点作りに苦労している
  • 商談後の検討度合いを把握して機会損失をなくしたい
  • 自社製品のイメージをより正確に伝え、成果に繋げたい

上記に当てはまる場合は、riclinkをチェックしてみてください。

顧客ごとに刺さる事例はそれぞれ。
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