スマートフォンで資料を確認するのが面倒な方へ!riclinkならストレスなく閲覧できます

近年のスマートフォンはノートパソコンと大差ないほどハイスペックになり、また、4G、5G時代にあり回線のスピードもほとんどのストレスはなくなってきましたが、メールを開いたりその上でファイルを開いたりするビジネスユースには、PCに比べると操作性の面で使いづらいところがあるなと感じる方も多いのではないでしょうか?
時と場所を選ばず移動中であっても使える反面、下記のような問題が解決できないからです。

  • 画面サイズが小さくて大量のテキストを読みづらい
  • 複数のウィンドウを開きながら仕事が出来ない(機種によっては可能)
  • キーボードがないので入力が面倒
  • PWつきの圧縮ファイルが開けない(開けてもアプリが必要)
  • 各種ファイルをダウロードして閲覧するのが大変

ノウハウ スマートフォンで資料を確認するのが面倒な方へ!riclinkならストレスなく閲覧できます

仕事をする上で面倒な作業はどうしても後回しにされがちです。ファイル単品やPWがかかっていなければスマートフォン上でも資料をやり取り出来ますが、途中で開けなかったり、操作に一手間が必要で面倒だとレスポンスが鈍くなりますし、だんだん使わなくなるでしょう。これでは回線速度や端末性能がいくら良くても宝の持ち腐れです。
そんなビジネススマホシーンでの情報共有にriclinkを活用してみてはいかがでしょうか。


資料プラットフォームとしてのriclink

クラウド型DXマネージャーriclinkはインタラクティブ動画が目出しますが、ファイルをアップロードし動画資料として共有したり、ウェブサイトへ誘導したり各種資料のダウンロードを促すという機能もあります。
さらに閲覧数やクリック数などの解析機能もついているので、閲覧してもらえたかどうかなどデータに基づく施策が可能となります。

riclinkの機能は大きくWatch、Tap、Stock、Checkの4つに分けられます。

これらは動画資料を見たり、関連情報をさわったり、資料を保存したり、資料の詳細を確認する機能を表しています。

中でもriclinkのStock機能は会社の資料や情報共有にうってつけです。
PDFやPowerPoint、WordやExcelといったファイルをアップロードすると個別にURLが発行され、発行されたURLをタップすればすぐに中身をチェック出来るので、わざわざ資料をダウンロードしてから開封する手間が省けます。


しかもURLはただのテキストなのでいくら共有しても送信に対してのデータ容量を使いません。どんなに大容量の資料であってもURLをコピペするだけで共有できるのは大きなメリットだといえるでしょう。
また、機密情報などPW付きの圧縮ファイルを送付することがありますが、riclinkそのものの動画自体にPWを設定できるので、ファイルを開く時にPW解除のためのアプリを入れたり、スマホだと開けないという問題も解決します。

これによりワンクリックで共有資料を閲覧できるようになるので、資料を送ったけれどまだ見られていない等のコミュニケーショントラブルを減らせます。

google docsやファイルアップのストレージサービスを使えばダウンロード用のURLは発行することはできますが、riclinkは資料説明の動画などと組み合わせて送ることでよりシームレスに情報を伝え流ことが可能です。そして、資料共有と合わせて解析データを使えばいつどれだけ閲覧されたかチェックできるので、開封確認する必要もありません。

以上の点について詳しくは下記の記事をご覧ください。

zipパスワードでのファイル送付終焉!?スマホでファイルが見れない、セキュリティ面の問題もriclinkで解決!


通信料の値下げで追い風

これまでオンラインで資料共有するには、メールに添付したりファイル送信サービスにパスワードを組み合わせる方法が主流でした。しかし今後はriclinkのようなスマートフォンでもストレスなく使えるクローズドなクラウド活用が主流になっていくものと思われます。

通信量の増加による通信料金のコストアップを懸念する向きもありますが、ギガ放題などの定額プランが充実していますし、通信料自体は値下げの傾向にあるので状況的には追い風です。

その象徴的な動きが2021年3月開始予定のdocomoの新プラン、ahamoです。2,980円でデータ容量は20GBまで使え、5分までの国内通話は原則無料。しかも通信速度は従来の回線と変わりません。格安スマホブランドではなくdocomo本体がこのような衝撃の価格設定をしてくるのは驚きです。ライバルのSoftbankは追随してきたので、ほぼ確実に残るauも同等のプランを発表することでしょう。

通信料が安くなれば、スマートフォンで資料共有してもコストが抑えられます。データそのものを渡すだけでなく、見たい時に見れる環境を整備したほうが効率的です。

より素早く、スムーズにデータ共有出来るriclinkを是非ご検討ください。

riclinkは情報伝達の課題を解決する新しいツールです。

riclinkは動画マーケティングのみならず情報共有ツールとしても企業のDXをサポートします。



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