法人SalesやHRの動画戦略でバーチャルキャラクターは活用できるのか!?

開催:2020年8月4日 (火)

会場:オンライン(お顔は映りません)

締切:2020年8月4日 (火) 12:00

講師:・Gugenkaプロデューサー 三上昌史 氏|
   ・ビジネス調査員 権野剛士 氏|
   ・株式会社 代表取締役 澤田裕樹

「riclink(リクリンク)」は企業のセールス・HR・CSのデジタル戦略を支援するクラウドサービスです。 toBの世界でも取り組みが活性化され始めた動画戦略ですが、企画や登場人物で悩まれるケースが増えています。
今回は、法人セールス・組織マネジメント・採用などのデジタル戦略でバーチャルキャラクターがどのように活用できるのか、
どのような結果を生み出すのかを、数々の大手XR案件を手掛けるプロデューサー三上氏とバーチャルタレント権野氏をお迎えしてお話させて頂きました。

このような方におすすめです

社員の退職などでせっかく制作したコンテンツが無駄になってしまいお困りの方
社員では発言出来ない表現でストレートに伝えたい方
見ている側を飽きさせないコンテンツを制作したい方
若い世代へ情報を発信したい方

アジェンダ

第1部 シーズ・リンク代表取締役 澤田裕樹
バーチャルキャラクター ✕ 触れる動画のtoB活用方法と価値 「簡易WEBページ制作・PDF資料のWEB化・独自のセキュアな動画配信」を管理できるだけでなく、 様々なデータを動画に貼り付けることが可能なインタラクティブ機能を実装しているクラウドサービスです。 セールスやマネジメントでの顧客活用事例をベースに、バーチャルキャラクターを組み込む手法をお伝え致します。

第2部 Gugenkaプロデューサー 三上昌史 氏 × ビジネス調査員 権野剛士 氏
toBの各シーンをバーチャルキャラクターが代替えする世界 バーチャルタレント権野氏がモデレーターを務め、XRプロデューサー三上氏がパネリスト登壇します。 数々の実証事例を参考に、製品デモやプロモーション・セールス活動・採用シーンなどで与えるメリットは何か。 「こんな用途で活用して欲しい」という内容をテーマにトークセッション致します。

*アジェンダの詳細は変更となる場合があります。

タイムテーブル

16:00〜 第1部:オフィシャルバーチャルキャラクターの開発背景とプラン詳細
16:20〜 第2部:バーチャルキャラクター活用メリットや効果に関して

登壇者

三上 昌史 氏

Gugenka®プロデューサー
(株式会社シーエスレポーターズ専務取締役) 三上昌史 氏

映画のデジタルプロモーションを経て、XR業界の新規事業立案、コンテンツプロデューサーとして活躍する。 代表作:東雲めぐ/デジタルフィギュアHoloModels

権野剛士

ビジネス調査員 権野剛士 氏

 日本初※となるビジネスバーチャルキャラクターとして、石那田睦とともに日本のビジネス界に歯に衣着せぬ発言で切り込む。 台本の無いLIVEであってもビジネス対談が出来る貴重な存在である。

 

※当社調べ

株式会社シーズ・リンク 代表取締役 澤田 裕樹

株式会社シーズ・リンク 代表取締役 澤田 裕樹

大手不動産会社にて東京エリアの営業責任者を経て、営業組織約100名の組織運営の経験から2015年11月、「株式会社シーズ・リンク」を設立。創業からIT、IoTサービスの販売とコンサルティングにて実績を残し、クラウドカメラ、クラウドCTI、HOME IoTサービスにて販売実績1位。2019年5月には自社プロダクトのクラウドサービス「riclink」をローンチ。

セミナー詳細

日時:2020年8月4日(火) 14:00〜15:00
参加費:無料
定員:100名
会場:オンライン配信
申込締切:2020年8月4日(火) 12:00
※参加申し込みをして頂いた方へのみ、視聴用URLをお知らせいたします。
※視聴に必要な環境(PC・スマホ・ネット環境)のご準備をお願いいたします。

参加までの流れ

1.本ページ下部のフォームよりお申し込みください。申込締切を2020年8月4日(火)12:00までとさせていただいております。
2.お申し込み頂いた方へのみ、視聴用URLお知らせいたします。
3.当日、視聴用URLにアクセスいただくと、ご参加いただけます。