eF Link(エフリンク)【資料ボックスmovie】の提供を開始

スマホ向け最新動画テクノロジーで、不動産営業の事務作業削減と売上UPに貢献 
~仲介物件資料のやりとり自動化ツールをリリース~

BtoBセールスの効率を上げるDXプラットフォーム「riclink」が不動産会社向けに新たなサービスを提供開始

不動産会社における仲介物件資料のやりとりを自動化するサービス「eF Link(エフリンク) 【資料ボックスmovie】」を開発しましたので、本日10月6日からサービス提供を開始いたしました。

シーズ・リンクは「riclink」(2019年5月提供開始)の提供を通じ、さまざまな業界のご契約者様におけるDX推進サポートに取り組んでまいりました。
「eF Link 【資料ボックスmovie】」は、LogKnot社が持つ不動産業界の知見をもとに、「rilcink」で実現・提供してきた「よりラクに営業活動ができる環境」を、より多くのお客様に、手軽に導入いただけるサービスとなっております。

<サービス紹介:「eF Link 【資料ボックスmovie】」について>
“物件紹介資料(ドキュメント類)の共有導線をITの力で効率化”

【こんな業務の「不便」を解消します】
・共有ドライブ(Googleドライブ等)で管理している資料をできるだけ手間なく提供したい
・依頼のあったファイルを営業担当が逐一探して1つ1つ渡しているので、手間を削減したい
▼選ばれる理由
・販売図面情報があれば始められる!
・工事後の情報修正にも対応!
・作った動画をSNSや物件情報サイトへの二次利用も可能!(別途オプション)

▼提供メニューと価格について
・基本料金:1本単価 7万円/物件
      ※制作費+6ヶ月間の配信契約がセットとなります
・オプション料金:動画の二次利用(再編集) 1万円/物件

▼活用までのフロー
▼実際にご使用いただいたお客様の声
「1日平均100分の工数を削減できた」(株式会社LogSuite様)
「従来、各業者様との客付け可能物件の紹介にあたっては、物件の担当者が電話やメールのやり取りを何度も繰り返すことが当たり前になっていました。また、担当者不在の際には、資料請求・お問合せに対してお待たせしてしまっている場面というのも、ごく当たり前の光景となっていました。」
「そんな中、『eF Link 【資料ボックスmovie】』を導入したことにより、物件担当者の物件情報に関する対応稼動を1日平均100分削減することができた上、不在中の物件担当者の対応を別の担当者が代行できるなど、業務スピードの向上にも貢献してくれています。」
「また、仲介会社様からは、物件資料とともにマンションの外観や室内写真を同時に取得できるため、下見の効果もあり、『お客様への物件説明が濃い内容で行えるようになった』とのお声も沢山頂けました。」