新機能【メール通知機能(視聴ログ自動通知)】をリリース

視聴状況の可視化とプッシュ配信により、
チームマネジメントやコラボレーションを推進

現在、東京では9月12日までの緊急事態宣言下にあり、まん延防止等重点措置を含めると、常に何かしらの措置が発令されている状況にあります。
このような状況の中で、急務とされるのがリモートワーク、オンライン営業でも結果を出すことです。
そこで課題になるのが、リモートワーク中心の中で如何にマネジメントするかという問題です。
働き方が変われば、それに合わせてマネジメントも変えていかなければなりません。
『riclink』では、デジタルコンテンツの視聴ログの通知機能を駆使した、ニューノーマルなマネジメント手法を提言します。

■riclinkが考える「DX」とは
DX=人が変わっても、誰でもすぐに把握ができ、"運用"と"結果"を出せる環境と整えること
■"ログデータ"と"ビジネスチャット"の活用で実現する新たなマネジメントの形
"営業DX" & "マネジメントDX" で、リモートワークでも結果が出せる組織作りを
■自動通知機能(プッシュ通知機能)とは
動画コンテンツの視聴ログをデイリーやウィークリーなど、お好みのタイミングでチャットツール上に自動投稿・通知する機能です。投稿される項目は動画タイトル・再生数・再生ユーザー数・コンテンツタップ数(率)・コンテンツ遷移数(率)などです。
お問い合わせへの返信動画や、商談先への資料送付動画、提案プレゼン動画などの視聴結果がプッシュ配信されることで、従来、個々人が「riclink」管理画面よりチェック・閲覧していた視聴ログを、ビジネスチャットのメンバー間で簡易に、オープンに共有する事ができます。
その結果、今後の展開を検討・決定し指示するなどのチームマネジメント面は勿論、新たなコラボレーションの促進に寄与します。

こちらの機能は、ビジネスチャットツールを活用している企業様に限定された機能でしたが、大手企業やセキュリティが厳しくビジネスチャットツールを導入していない企業様からの、多くのご要望により『メール通知機能』を新たに追加致しました。