新機能【ビジネスチャットツール(Slack、Chatwork、Microsoft Teams)連携機能】をリリース

コロナ禍で否応なしに対応を迫られたリモートワークも、1回目の緊急事態宣言から1年以上経った昨今では、働き方の1つとして浸透したと思います。そのために様々なツールやサービスを導入した企業様も多くいらっしゃいます。
しかしまだまだ課題や改善点は山積みで、特に『マネジメント』や『コミュニケーション』に苦労されている管理職の方も多いのでは無いでしょか?
そんなマネジメント層の方をサポートし、チームコラボレーションを促進する機能として、【ビジネスチャットツール連携機能】をリリース致しました。

■ビジネスチャットツール連携機能とは
動画コンテンツの視聴ログをデイリーやウィークリーなど、お好みのタイミングでチャットツール上に自動投稿・通知する機能です。投稿される項目は動画タイトル・再生数・再生ユーザー数・コンテンツタップ数(率)・コンテンツ遷移数(率)などです。
お問い合わせへの返信動画や、商談先への資料送付動画、提案プレゼン動画などの視聴結果がプッシュ配信されることで、従来、個々人が「riclink」管理画面よりチェック・閲覧していた視聴ログを、ビジネスチャットのメンバー間で簡易に、オープンに共有する事ができます。
その結果、今後の展開を検討・決定し指示するなどのチームマネジメント面は勿論、新たなコラボレーションの促進に寄与します。
※その他機能改修も実装し、サービスの向上をはかっております