【デジタルエバンジェリスト】
就任のお知らせ

日本初のビジネスバーチャルキャラクター®︎権野 剛士氏が、株式会社シーズ・リンクが提供するriclinkの「デジタルエバンジェリスト」に就任!
「デジタルエバンジェリスト」がデジタル時代のBtoBマーケティング映像活用の新スタンダードに。
■BtoB領域のデジタルエバンジェリストとしての新しい形を模索する
従来からTwitterやFacebookといったSNSをはじめ、noteやオウンドメディアといった企業からの情報配信の媒体は様々存在し、また、ここ数年で最新テクノロジー解説や業界のニュースや構造といった文字だけでの説明ではわかりづらい内容をわかりやすく伝えるいわゆるビジネスYouTuber(ユーチューバー)というジャンルも確立しています。

IT企業の社長やビジネスに強い芸能人が配信しているYouTubeチャンネルも目にする機会が増えてきていますが、企業もその流れに乗り映像で情報を配信する時代になってきています。
一部の企業では既に行われており、時流にあわせて実施の必要性を感じている企業もありますが、映像作成のハードルや話し手のスピーチスキルのハードル、社員が退職してしまった時の肖像権のハードルなど、様々な課題があります。
そのような情報配信を行いたいが行えない事情がある企業への解決策の一つとしてデジタルエバンジェリストという手法が一つの解決策になると考えております。
今回、弊社シーズ・リンクのデジタルエバンジェリストとしてバーチャルキャラクター®︎の権野氏が就任しましたが、既にビジネスセミナー登壇や情報番組への出演も行っており、バーチャルであるがゆえのメリットを活かし、従来の企業に所属する人間が出演して発言するよりも、よりフリーに、所属に関係ない視座に立場での話を展開し好評をいただいております。

動画には紙(テキスト)に比べて圧倒的に情報量が多く、文字だけでは伝えられない微妙なニュアンスや熱量、思いを使える力があります。文章を読むよりも、動画を見て聞く方がリアルですし臨場感が高まります。例えテキストに書かれた内容と同じことを喋っていたとしても、声の強弱などの表現に思いを込められるので、見る人に強く訴えかけることができるというメリットがあります。

当社では、クラウド型DX Manager「riclink(リクリンク)」とともに、人材の確保の問題の解決や、退職時の肖像権問題など、企業のマーケティング・PR活動をより加速させるために、デジタルエバンジェリストを課題解決のための一つの手法として確立してまいります。