新機能追加で【アップグレード版3.0】をリリースいたしました

【クラウド型DX-Manager『riclink』】
システム機能を拡充した3.0版をリリース。
B2Bのコンテンツ戦略を更に強力にバックアップ!

経済産業省のDX推進、デジタル庁の新設、コロナ禍での経済活動など、企業を取り巻くデジタル化の波が急速に進捗してきました。そんな中、企業の中でDX推進担当に任命されたものの、何からどう手をつけていいのか悩まれているといったお話もよく耳にします。 企業のDX推進担当者が難儀する中、2019年5月にローンチしたクラウド型DX Manager「riclink」が、同サービスとしては初めてとなる“お試しプラン”と動画編集サービスを提供する事で、企業のDX推進担当者を強力にサポートします。
《主なアップグレード機能》
■タップポイントの「吹き出し」カスタマイズ機能の追加
動画内からコンテンツをストックする際に表示される、タップポイントの吹き出しをサイズや色、サムネイル画像など様々なカスタマイズが可能となり、視聴者がよりわかりやすい動画コンテンツを配信可能となりました。
■新規ページ作成(CMS機能)に新たなテンプレートを追加
従来から好評を頂いておりますriclinkのWEBページ作成機能に、より綺麗にレイアウトされたテンプレートが多数追加されました。今まで以上に直感的に誰でも簡単にWEBページが作成可能となりました。
■動画視聴用QRコードを自動発行
インタラクティブにコンテンツを紐付けたriclink動画のURL発行時に、QRコードも自動的に発行されるようになりました。
■アップデート可能な動画ファイル形式の拡張
さまざまなデバイスやOSでの動画撮影を想定し、アップロード可能な動画ファイル形式を拡張します。

■Microsoft Office系データ、及び画像データを「資料アイテム」として登録可能
動画内から直接アクセス可能なコンテンツアイテムに、現状の動画、WEBページ、riclink作成新規ページ(CMS機能による作成ページ)、PDF資料に加え、更にMicrosoft Office系データ(Word / Excel / PowerPoint)、及び画像データ(JPG / PNG等)が追加されました。
※その他機能改修も実装し、サービスの向上をはかっております。

今回の3.0版の発表以降もさらに良いサービスとするため、今後も革新的な新機能、機能拡張を準備しております。