「riclinkで“売れる仕組みづくり”に集中できるようになった」1週間で構築した、パートナー企業に寄り添う資料共有ポータル
株式会社NTT ExCパートナー
営業推進部門
山田 初美 様

株式会社NTT ExCパートナー
営業推進部門
荒木 郁実 様



資料の送付・更新の工数を削減し、情報共有を効率化する
→URL送付だけで常に最新資料を届けられる環境を整え、現場の負担を減らすとともに情報の鮮度を保つ
パートナー企業ごとの利用状況を可視化し、データに基づいた販売支援を実現する
→パートナー企業の戦略に合わせたページを現場主導で構築し、アクセスログを活用した戦略的なアプローチを可能にする
NTT ExCパートナーグループは、NTTグループ従業員数18万人(国内)の人事制度・施策の企画設計および運用を担っており、人材領域での30年以上の支援で培ったナレッジ・ノウハウを活用してサービスを展開しています。
弊社は、ヒューマン・キャピタル分野を中心に、幅広いソリューションやテクノロジーなどの価値提供により、お客様のエンゲージメント向上を通じて、働く社員と企業双方の持続的な成長を支援する会社です。
また、会社名称の「NTT ExCパートナー」には、「EX(Employee Experience:従業員体験価値)の向上」を通じて「CX(Customer Experience:顧客体験価値)の高度化」などに貢献する企業であることの意味が込められています。
私たちは、マーケティング部の「営業推進部門」に所属しています。当部署のミッションは、一言でいえば「弊社の商材が売れる仕組みを作ること」です。
そのなかでも荒木と私は、パートナー企業様(販売店・代理店)との協力体制を築き、販売を促進するためのサポートをメインに担当しています。
パートナー企業様に弊社の商材を扱っていただくにあたり、「営業資料の共有」に多くの時間と手間がかかっていたことが最大の課題でした。
まず、「この資料を外部に出してよいか」を社内の関係各所に確認したうえで、「上司の承認」を得てからパートナー企業様に送付していました。
さらに、セキュリティの関係で「資料」と「開封用パスワード」を別々に送信する必要があり、運用が複雑なため、パートナー企業様から「パスワードが届かない」「どのパスワードかわからない」といったお問い合わせをいただくこともありました。
資料ひとつ送るにも地味に手間がかかるので、営業現場にとって負担になっていましたね。
「社内サイト」に、弊社の商材資料を掲載してくれるパートナー企業様もいらっしゃるのですが、「いかにその情報の鮮度を保つのか」も課題でした。
パートナー企業様の社内サイトは、私たちが直接アクセスして情報を更新するわけにはいきません。
そのため、弊社で資料を新しくするたびに差し替えを依頼するのですが、「先方のサイト内の資料が更新されているか」を確認するすべがなく、意図せず最新情報が十分に行き渡らない可能性がありました。

きっかけは、同じマーケティング部の別チームが、riclinkの導入を検討していたことです。
横で見ていて、「これはパートナー企業様への資料共有にも使えそうだ」と直感し、私たちも利用できないかと動き出しました。
「URLひとつで、まとめて資料を提供できる」という点です。
riclinkはURLを1つ、パートナー企業様と共有しておけば、あらゆる資料をまとめて届けられます。

▲ルームのURL一つであらゆる資料やURL、動画をまとめて届けられる
これまでは必要な資料を個別に送っていましたが、riclinkなら「ルーム」というポータルページのURLを送るだけで、そこから商材資料をすべて一覧で見ていただけます。
また、ルーム自体にパスワードをかけられるため、セキュリティ面に不安がなかったことも導入を後押しする重要な要素でした。
あとは、「自分たちの手で資料を差し替えられる」点も画期的でしたね。riclinkは、誰でも迷わず直感的に操作できるシンプルな設計になっています。操作にあたり、専門知識は必要ありません。そんなriclinkなら、ルームに入っている資料を私たちが更新することで、パートナー企業様に最新情報をご覧いただけます。
「パートナー企業様の手を一切煩わせることなく、常に最新の資料を届けられる」という運用のしやすさが、導入の決定打となりました。
「資料の閲覧状況を数字で確認できること」も魅力的でした。riclinkでは、「どの資料が何回クリックされたか」をアクセスログで把握できます。
これによって、「どの商材に興味を持たれているか」が手に取るようにわかります。
パートナー企業様を支援するにあたり、これまでの「経験や勘」頼みのアプローチから、「データに基づいた的確な提案」へとシフトできる点に、大きな可能性を感じました。
上司に説明する際には、riclinkから提供されたデモ画面を見せました。言葉で説明するよりも、実際に動いている画面を見てもらうのが一番早いと思ったからです。
「画面が見やすいうえに、アクセスログも取れるし、営業活動に活かせるね」と、riclinkの価値を即座に理解してもらえて、スムーズに承認がおりました。
はい。実は、正式なレクチャーを受ける前に、自分でルームを作り始めてしまいました(笑) 。マニュアルを読み込まなくても、直感的に操作方法がわかり、1週間ほどでほとんど完成形まで持っていくことができましたね。
ルームを作るうえでは、「パッと見ただけで何の資料かわかる」ことを目指して、サムネイルに帯をつけるなど、デザインにこだわっています。

▲実際のルーム画像
また、「一度作ったら終わり」ではなく、現場の営業担当者にも意見をもらいながらブラッシュアップを続けています。
資料を新しくしたときに自分たちで簡単に差し替えられるのは、riclinkならではの強みだと思います。
riclinkの導入後、パートナー企業様からの資料の所在や最新版の確認といった定型的なやり取りが大幅に減っています。riclinkのルームを見れば、そこに最新版の資料が常にあるわけですから、パートナー企業様からしても目的の資料を探しやすい状況にあるのです。
そのおかげで、「この案件、具体的にどう進めましょうか?」という、受注につながる前向きな相談に時間を使えるようになりました。
このように「売れる仕組みづくり」に集中できるようになったことは、riclinkを導入した最大の成果だと思っています。
あるパートナー企業様では、「これは便利だから、ぜひ会社全体で最大限に活用したい」と全社的にriclinkのことを周知していただき、資料へのアクセス数が一気に伸びたこともありました。
このように、パートナー企業様のなかでも「riclinkを見れば、常に最新の資料がすべて揃っている」という文化が定着し始めていますね。

パートナー企業様と資料を共有する仕組みは整ったので、次は「いかに継続して見続けてもらうか」がテーマです。
アクセスログを活用して、「パートナー企業様が、今何を求めているのか」を分析し、ルームの掲載内容をさらにブラッシュアップしていきたいと考えています。
riclinkを単なる資料置き場に留まらせず、パートナー企業様の戦略を力強く支える「武器庫」のような存在にしていきたいですね。
私たちのように、パートナー企業様を通じてサービスを提供している企業には最適だと思います。
「情報共有」の効率化はもちろん、相手に合わせたカスタマイズで「販売促進」にもつながります。パートナー企業様との関係性をより強固にしたいと考えている方々に、ぜひおすすめしたいです。