01 |
IPアドレスやriclinkアカウント、シングルサインオン(SSO)*による閲覧認証や、部署等のグループごとの閲覧制限、任意パスワード設定など、さまざまな方法でセキュリティーを担保可能。
※SSOはMicrosoftアカウントのみに対応しております。(2025年3月現在)
02 |
ポータルサイト単位やコンテンツ単位でのアクセスログを取得・閲覧可能。また、任意のアクセスログに対するメールやビジネスチャットへのアラート送信機能や、アクセスが無いコンテンツを洗い出すためのレポートも可能。
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riclinkの管理運用に際して権限ロールの設定が可能。部署や役職、プロジェクトグループ等の単位で操作に制限をかけることができる。